【古清水】火入　アンティーク
プラピッタ地上で遊ぶ天使、億万長者モデル地上に降りた天使と言われるテワダレンディン師(ルアンプースアン師)。1976年のスアン師のプラピッタのお守りを、スアン師のご遺体が祀られている、シーサケートのプライパッタナ寺院にて2560(2017)年に復刻発行されたお守りです。土台には、マハモンコン粉、プッタクン粉、パタマン粉、イティジェ粉、マハラジ粉、トリニシンゲ粉、タクアタンヤスリ、チャンズフック、アンビルダイヤモンド粉、カオサン石粉、各種ワンモンコン粉が入っています。ルアンプースアン師が書いた経文の粉や教科書、または教科書からのレシピ。銅素材。2017年12月4日（月）に、当時111歳だった、シーサケートの有名な高僧バンノン チク寺院、ルアンプーセーン師、プライパッタナ寺院の僧院長ルアンポープット師、当時105歳だった、パートッサポールマンカララーム寺院、ルアンポータン師、など、スアン師縁またはお弟子さんの高僧から祝福入魂を受けています。手で目を覆っている太った仏は、富の象徴であるプラピッタとして知られており、プラカワパティの説話に由来します。 プラサンカチャイに似ていますが、姿勢が異なります。目を離すことで心の平穏を手に入れようとすることを意味し、 幸運と富の神として称賛されています。ご利益として、 所有者、崇拝者に、 富や幸福を呼び込み、またお金を産み出す、人々から慈悲と優しさを引き出す、商売、販売、ビジネス運などをあげ、飢えることない日常を送れること、守護、開運などを祈念された魔法が使用されています。スアン師と繋がることは運を高め、スムーズな人生、守護など、特に金運などのご利益を受けるとされ海外の崇拝者にまで有名です。ルアンプースアンは長年の謎です。のちに師は天国から来たものだと理解されたのでルアンプースアンと呼ばれました。師は持ち物に執着せず、ゴザと布(服)のみ、布施のお金を貰うとその場で捨ててしまい、放浪と瞑想、放浪中に薬学や鉱石などの魔法の研究をして生涯を終え、その姿は500年以上前から存在している精神のひとつであるとして、地上に降りた天使が肉体を借りていたもの、と言われています。興味あります方は、宜しくお願い致します。プラクルアンお守り金運開運幸運魔法